運命数

皆さんは運命数ってご存じですか?

 

西暦で出した生年月日を一桁になるまで足していきそれで出た数字が運命数に

なります。

 

多分これだけ聞くとわかりにくいと思うので例を出してみましょう。

 

1993年12月12日生まれの場合

1+9+9+3+1+2+1+2=28  2+8=10   1+0=1 となりこの方の運命数は1です。

ただし計算の途中で11、22、33となった場合は一桁になるまで足さずにそのゾロ目

の数字が運命数となります。

 

以前やりすぎコージー都市伝説でも紹介されました。運命数によってその人の潜在的

性質がわかるというものです。

私は今までいろいろな占いを調べてきましたがハッキリいってこの運命数は当たります。

やりすぎコージー都市伝説で紹介された時の各運命数の性質を以下にまとめます。

 

1 才能も運もあるがハートが弱く小心者
2 頭がよく直観も働くが短気で人からあれこれ言われたくない
3 面倒見がよく芸術センスもあるがストレスを溜めやすい
4 働き者でリーダーシップがあるがクールで人間味がない
5 マイペースで安定志向だが恋愛下手
6 八方美人で愛情深いが裏切りを許さない
7 お調子者でパワフルだがデリケートで傷つきやすい
8 こだわりが強く金運もあるがものの考え方が極端
9 記憶力がよく天才肌だが寂しがり屋で1番浮気しやすい

11 強運の持ち主
22 リーダー性
33 カリスマ性

 

詳しく調べるとわかるのですがこの運命数というのは数秘術、という占いです。

中には自分の運命数を知って全然当たっていない、と感じる方もいるかと思います。

ただそういう人には自覚がないだけで潜在的にそういった性質が備わっている、という

ことなのだと自分は思っています。

数秘術を知れば自分と相性のいい人だったり、悪い人だったり自分が潜在的に持っている特技、苦手なことがわかったりします。

 

私はこの運命数を知り、自分が33番だということを知りました。

この数秘術の中でも33番が特に生きづらさを感じやすい運命数だと数秘術について発信している方たちの間でも語れらています。

 

次回以降各運命数についてや、特にこの中でも厄介な33番について触れていきたいと

思います。